日本とアメリカの入れ墨文化の違い
皆さん、こんにちは。私はミシガン州立大学のアシュー・バーと申します。どうぞよろしくお願いします。皆さん、入れ墨があります?私のトピックは「日本とアメリカの入れ墨文化の違い」です。今日はこの違いについて調べたことを発表したいと思います。私が生まれる前から両親はいろいろな入れ墨を入れましたから、私も入れ墨があります。このテーマに興味を持ったきっかけは、弟の野球の試合に行って、高木(たかぎ)さんという弟のチームメートの両親と話した時、「温泉に入らないほうがいい」と警告(けいこく)されたことでした。
このように、入れ墨は、現在の日本ではタブーだといわれています。さらに、「日本の入れ墨の多彩(たさい)な歴史」という記事を読んだら、犯罪的(はんざいてき)なイメージがあると書いてありました。しかし、日本に来てから、私の入れ墨を見て、「すてきな入れ墨だよ!」と言われました。ですから、日本で入れ墨イメージは悪いかどうかについて疑問を持ちました。そこで、私は日本の入れ墨文化についてインターネットで調査することにしました。
ではまず、この帯のグラフについて、皆さんにご紹介します。2022年にトレンドリサーチが1200人に行(おこ)なった「入れ墨とタトゥーについて、今後(こんご)、規制(きせい)を緩和(かんわ)していって、もっと一般的なものにしていくべきだと思いますか。」ということを表すグラフです。たて軸は年代を、横軸はパーセントを示しています。20代以下の人の、賛成の割合は60%を占(し)めています。でも、お年寄りの賛成のパーセントは減ります。例えば、50代の人の賛成の割合は23%にすぎません。このグラフを見て、他の日本人が同じ考えを表すかどうかわかりませんから、入れ墨のイメージを調べることにしました。
今回のインタビューで10人の人に聞きました。10人のうち、皆はもう(already)大学を卒業していました。「入れ墨に、どんなイメージを持っていますか」かという質問をしたところ、100%の人がやくざのイメージを持っていましたが、若者は、ファッションイメージがあると答えました。「京都で「きつねや」というタトゥーの店の下に、温泉があります。このことについて、どう思いますか」かという質問をしたところ、びっくりという考えが多かったです。温泉はたいてい入れ墨がある人は入れませんから、めずらしいと言われました。「アメリカでは入れ墨があったら、仕事に影響がありません。日本ではどうですか。」かという質問をしたところ、10人中4人が同じだと答えました。「将来、日本で入れ墨を入れることが簡単になると思いますか。」かという質問に、ある退職者(たいしょくしゃ)は反対だと答えていましたが、ある働いている人は賛成だと答えました。「先住民の入れ墨文化を守ったほうがいいと思いますか」かという質問をしたところ、皆さんは賛成でした。なぜなら、皆さんは違う入れ墨文化の話を聞いて、色々な違いを学べるからです。
私は質問の結果を見て、世代が変われば、考え方も変わると思いました。お年寄りには、やくざのイメージは強いですが、若者には、このイメージは弱くなるかもしれません。若者は入れ墨はたいていファッションイメージがあると言っていましたが、私は若者と話しませんから、分かりません。
では、日本の歴史には、どうして入れ墨は悪いイメージがあるのでしょうか。日本で、縄文(じょうもん)時代の土偶(どぐう)に入れ墨が見られます。でも、江戸時代で、入れ墨のイメージは悪くなりました。江戸時代に、入れ墨は犯罪者の罰(ばつ)のイメージになりました。悪い犯罪をした人は顔に入れられて、軽い犯罪をした人には、腕(うで)に入れられました。ですから、日本人にとって入れ墨は悪いイメージがあります。
一方(いっぽう)、アメリカの入れ墨文化は本当に違います。この入れ墨文化が始まったのは、、水夫(すいふ)がアジアとポリネシア国々に行って、この国々の文化に影響されたからです。ですから、アメリカの入れ墨には海事(かいじ)に関係があるテーマがたくさんあります。そして、第二次世界大戦中(ちゅう)に、ポパイというアニメキャラがアンカーの入れ墨を入れて、愛国心(あいこくしん)を表しました。だからアメリカにはいいイメージがあります。
また、それぞれの国には、先住民の入れ墨文化もあります。例えば、ニュージーランドのMāori(マオリ)人は自分の入れ墨文化があります。マオリの入れ墨文化で、入れ墨は自分の生活と血統(けっとう)を説明します。さらに、北海道のアイヌ人にも独自(どくじ)の入れ墨文化があります。アイヌの女性は唇(くちびる)に入れ墨を入れることによって、悪霊(あくりょう)が体に入らないという意味があります。
この調査で、色々な国によって、入れ墨文化は違うということがわかりました。この調査をする前は、日本人は入れ墨が好きじゃないと思っていましたが、賛成する人もいるということがわかりました。でも、世代が変われば、入れ墨のイメージも変わります。そこで、ほかの文化を調べて、色々な文化の大事なものを学んでみてはどうでしょうか。興味があったら、先住民の歴史を学ぶのも興味が深い(ふかい)だろうと思います。また、他の文化を調べてはどうでしょうか。
以上で発表を終わります。ご清聴ありがとうございました。何かご質問やご意見がありましたら、お願いします。








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